三之丞の古文書棚 24年-全
フルタ製菓の麦チョコ、13グラム入り、なんと3ドル75セントで売ってたです。
駄菓子屋とかに置いてある、
遠足のおやつ300円までの端数調整のために籠に入れるような小袋の、
あれが1つで、【3どる75せんと】!!
現在の相場で570〜580円くらいですよ。
そこに更に税が加わります。
いったい何処の馬鹿が買うんだコレ………
近郊の日系商店にある(株)ニッコーの麦チョコは25グラムで75セント。
ヨーカドーやイオンで買うのと比べたらギョッとするほど高いけど、
こっちに来たら「舶来品」ですからね。適正価格と申せましょう。
日本でも明治屋とかに行ったら糞下らないアメリカの駄菓子をとんでもない値段で売ってるのと同じです。
でも私も、友人とちゃんと衝突できたのは中学3年が最後でしたけどね。
高校以降の友人とは2回しか喧嘩したことありません。
1回目の相手からは、そのとき完全に縁切りされました。
2回目の相手とは、私から永久に縁切りしました。
女の子の関係って、実際そんなものですよ?
しーかも、
例えば笑子さんと桜子薫子さんが対立したとして、話はその3人じゃ終わらない。
4つ子たちが、桜子薫子さんとも笑子さんとも仲良くしてたりしたら
「八方美人」「コーモリみたいな奴」と攻撃されかねません。
「どっちに付くか」選択をせまられるんですよ。
チームが完全に2分されるか、どちらかがチーム内でハブられるか。
それが判っているから、メイプルの女の子たちは波風を立てません。
ああ、女の子は辛いよ。
史緒さんの友人関係で私とは全く違うな~と私が思ったのは
史緒さんと松葉ヶ丘時代の友人との交流が一切描かれないこと。
転校当初はお嬢様言葉で猫被る暮らしに疲れ、旧友と電話で話す時間が唯一の安らぎだったのが、
やがて、塀の上でのお喋りが楽しすぎて、旧友からの封書は開け忘れたまま放置してしまうようになる…
私はそうやって「中学の親友」から「高校の仲間」に乗り換え、「職場の同志」に心を移したのですが。
「死者と対話しない川原キャラ」と合わせ、「過去の人間関係に固執しない川原キャラ」と言えるのかもしれません。
(3人娘が歯磨きしている場面がないからと言って歯を磨いていないわけではないように
松葉ヶ丘の友人を回想する描写は無くたって画面の外で友人を思っていた可能性はある。のは分かってます)
ところで僕も源氏物語は教科書しか読んでいません。
中学の時に現代語訳で読もうと挑戦しましたが、最初の桐壺ですぐ挫折。
それを考えるとちゃんと読んでレポートまで書いた3人はすごいと思いますが、
あの3人のレポート、どれも基本線は一緒でしたね。
僕が川原泉館で、この3人は友人関係とは認めないと言った論拠がここにもあります。
ついでに言うと国語は中学では大変に優秀でしたが
高校に入って現国と古文漢文に分かれて以降の古文はほぼ全滅で
源氏物語も教科書に収められている部分以外は読んだことがありません。
教科書に収められている部分も実は殆ど読んでいません。
自分の担当1/3をきちんと読んだうえで自分なりの感想をきちんとレポートできる和音さんは偉い。
ただ、筆者さんは『ゲートボール殺人事件』を「推理もの」と紹介されていますが、
僕は同作は「推理もの」としては評価していないです。
なぜかというと、題名で?をついているからです。真実は「殺人」ではない。
僕が敬愛するミステリ作家の綾辻行人氏が丹念に守っておられるのは「地の文で
?をつかないこと」。題名も「地の文」の一環ですし。
颯起さん、大河ドラマ観ておられるんですね。うちでは妻のまりがハマってます。
柄本佑君の大ファンだそうです。紫式部をほっといて、もはや主人公の様相ですよね。
が!!!
待て待て待て、七緒さんは「伊武雅刀のようなイケボ」などとは言ってない!
この文の読者として想定されるのは「デスラー総統」を知らない世代なのか?
40年前の作品じゃ仕方ないことなのかもしれませんが。
まさか今販売中の白泉文庫では改稿されてるなんてこたぁありませんよね???
日本からイギリスに持ち込んだあんまんのせいで
柚子や和音たちが腹痛起こした描写もない。
仁希と友理は手づかみで木の実を食うに当たって
アルコールジェルで手指の消毒なんかしなかったし
お坊ちゃま育ちの筈のナッシュだって、
部屋に落ちてる食品を拾い食いできちゃってた。
鍛えれば、キノコの毒くらい克服できる!かもしれない。
もしも川原世界に転生できちゃったとき、強くなければ、生き残れないぜ!
とりあえずウチ夫婦、賞味期限なんてものはガン無視。
いえ、無視はしてません。すっごく意識してます。
期限切れてない日本製食品は食べちゃ駄目、という謎の決まりにしたがって
今年の日本で買った羊羹やクッキーやチョコレートは棚に置いたまま
一昨年の羊羹を美味しく頂くわたくしたちです。
在外邦人の胃は強い。
ブラジルに3年住んだ叔母は、消費期限切れて3日たった牛乳を平気で飲んでました。
あるとき理科の先生が部室に現れ
「校内に生えてる雑草を料理して食べてみないか?」とわしらに呼び掛けた。
おもしろそう!やりたい!と即答した、わし。
えー、やだー、汚い、不味そう、気持ち悪〜い、と異を唱えたのが、わし以外の全員^^
で、企画は流れてしまいましたとさ。
道端の植物を口にすることには全く抵抗が無かったので(キノコ以外)
よくぞ無事に生き残ったもんだと親は思っていたかもしれません。
ああちなみに生物学部の菌は黴とか茸とかの方の菌ね。
大腸菌とかサルモネラとかボツモネラとかの勉強はしたこと無いはず。
たんと食わなくてもいい病気、たんと食わない方がいい病気、たんと食ったらいかん病気もあるのだぞ、と
栄養士である私は強く主張しておこう。
木に生ってる物はとりあえず食ってみる…って
ウチの庭の中に生えてる木だけでもワルナスビの実は毒だし
ヨウシュヤマゴボウも毒だし
木じゃないけど生い茂ってるセイヨウキヅタの実も毒だし
仁希があの年まで育ったのが不思議で仕方ないっす。
幼い頃は私も他所ん家のキイチゴをむしって食ってましたけどね
椎の実もよく拾って帰って親に炒って貰ってた。
キノコは食わなかったなあ。理学部生物学科で菌を専攻した父親に
「キノコは勝手に食べない、まずお父さんに見せろ」と厳しくしつけられたので。
見せれば食ってもいいんかい!
(実際、分厚い図鑑調べた後、許可が出て食ったこともある)
(おいしくなかった)(母親はすごく嫌がってた)
今ウチの庭にはシメジに似て美味そうなのから真っ赤っ赤のあからさまにヤバそうなのまで
10種類くらいのキノコがわさわさ生えてますが、
父に見せることができない以上、食すことは叶いません。
「武士になる」の続きを描く意思はあるらしいです。
福田さんが「デジ原」連載終了後も助手として月一で鹿児島に通っています。
が、お食事してお喋りしてお勧めの漫画等を教えあってお喋りしてご飯食べてさようなら、と
仕事は「武士になる」の殆ど進んでいないように思います。
武士じゃなくてもいい、描きたい物を楽しく描いて、発表してほしいなと考えています。
描きたい物=BLになりそうなのが怖いですけど。
ところで由里さん、川原のこのところの動向などご存知ありませんか。
僕はどう検索してみても由里さんのような情報が得られず、頭をうならせています。
電電公社の電報、かもめーる、大蔵省…
また一つ、川原世界が歴史の向こうに行ってしまいます。
「GHQ」が発表されたのは1984年の2月発売の花ゆめでした。
あの日の七緒さんや佐藤君から見て、終戦(1945年8月)は18年と半年前のこと。
そして今、GHQ発表から20年と半年弱が過ぎてしまってるんですね。
年を取りました。よぼよぼ。
・ほのぼの描かれたは「おじいちゃんと孫」がゲートボールの鶴之介さん・大ちゃん。
・全然ほのぼのしない「ばばあと孫」が司城顕子さま・一臣殿下と史緒さん。
・メイプルの立花社長は幼少時に両親をなくし祖母の背中で育った。
・ブレーメン(熊の親切)アリスとおじーちゃんに血縁はないけれど…これは祖父と孫として良いでしょう。
・…だったら大地の貴族の智彦さまとばーちゃんも祖母-孫扱いしていいかしら。(実の孫は早世)。
・れ…玲子さんが○○商事K.K会長の孫。
・井筒屋のじーちゃんが鈴姫の祖父。
「祖父母と孫」は全然無いんですね。どっちか片方だけで。
惜しかったのは真ツベ。
恵子の両親は、孫(孝太)と遊ばずゴルフにデパートに出かけてしまった。
せっかく二人揃ってるのに!
かわりに俊先生のお母さまが孝太に菓子を与えていますた。
他にほぼ言及のみの祖父母-孫だと
・かぼちゃ計画、電気屋お兼さんは息子夫婦・孫たちと同居らしい。
・ミカエル学園創立者で初代理事長ジョン・ヘンリー・ロレンスはロレンスの祖父。
・ジョルゼ・ジョゼ・ダ・シルバの息子(事業に失敗し借金こさえた諸悪の根源)がダ・シルバさんの祖父。
・グレシャム効果、陣内王子の父方の祖父は陣内グループオーナー会長(現総帥)で
母方の祖父は中学2年の王子に1億円の遺産を残した。
・鳴沢秀矩公と和音さん…の絡みは描かれてないな。
・バーナム効果の冴木鷹彦"冴木ドットコム"と祖父の絡みも特になし。
・川原自身と祖父母の関りの描写も一切なし(エッセイ漫画、1/4スペースなど)
ところで、川原作品の中で、祖父母と孫が出てくる話は『架空の森』以外に何かありましたっけ?
姪は胎内にいたころから、てか、原始卵細胞だった頃から、耳からの情報として
「もぎゅもぎゅ」だの「そーして そして そしてだな」だの「ばかめ ばかめ ばかめ」だの
川原節にどっぷり浸って育ってきました。年齢>川原歴です。
(育てたのは姉です)(私を川原の道に引きずり込んだのも姉でした)
どの程度読み込んでいるかは知りませんが、とりあえず「デジ原」までの全作品を読んでいる筈です。
映画版大天使もわしが買ったDVDを貸してやったから見てると思う。
何年か前に雑誌の特集記事に川原が小さく取り上げられた時は
私のために図書館までその雑誌のコピーを取りに行ってくれました。
私に似てとても良い子です。
日頃はボーっとしてるよーですが、もしもいつかあの子に結婚の約束をするような男性が現れたなら
そのときは姉よりも先にその男と接触し、1つ入れ知恵をしてやるというのが’私の夢です。
「ぬいぐるみを下さい そかかわりお嬢様の件はお引き受けいたします!」
姉がぬいぐるみ教の信者で、もううじゃうじゃと足の踏み場がないほどにぬいが居るんです。
ところで、うちの長男にはこの1月に娘ができました。(さいたま市在住)
いよいよじいさんになってしまいました。
孫に川原を読ませる日も近い?
私は元気でいます。
昨年は私の実家関係で少々くたびれ果てていた時期もありましたが
(両親、93歳と89歳で生存中。ちなみに夫側も父親93で生存中)
おかげで司城家の******(伏字)に関する考察なんてことに着目出来ました。
そのうちに、まとまるようなら、まとめてみます。
(あれ、彰英図書室問題の考察はどこへ行った)
おまけ 四つ葉のクローバーに関するプチ報告
うちの庭にクローバーがどっさり生えてます。
毎日十数本の四つ葉を摘んで、押し葉にしています。
もう5年ほど続けていますがお金には変わりません。
弓彦君の嘘つき。